こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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神楽坂にセッションルームをオープンして早や10年。
オープンからずっと傍にいてくれた
ロンドンの1950年代のアンティークソファ。
アンティークはデザインが素敵!
ディズニーの映画のキャクターにいそうな
やんちゃでかわいいお顔に惚れています。

1年前くらいから座面の側面に2センチくらいのほつれができて
早いうちに修理に出そう出そうと思いつつも
ソファは常時必要なので、
なかなか行動に移せないまま時が過ぎ(;^^)
気付けばほつれが10センチにもなり
中からクッション素材が出てきてしまい。。
ソファよ、ケアが後回し後回しになって
こんな痛々しい状態になってしまって
本当にごめんなさい!(T_T)


先月、ようやく修理に出すことができました。
修理をしてもらえる家具屋さんをネットで調べると
何件もサイトがありどこが良いのやら。。
なにせソファはアンティークの一点物で個性的、
私にとっては大事なお気に入りの宝物。
アンティークに対応できる
熟練の職人さんがいて下さるとありがたいわけです。

多くの情報を得たうえで、あとは感覚で
五反田のTHE HOMEさんにご連絡。

早速担当の方が集荷に来てくださり、
張り替える布を綿密に一緒に選びました。
同じ色は無くて申し訳ございませんと。
検討を重ね元の薄いうぐいす色に一番近い
少しグレーがかった布にしました。
フリンジは残すようにしますね、と
とても親身に細かな相談に乗ってくださり
家具に対する深い愛情を感じ信頼を深めれました。

そして待つこと3週間。
戻ってきたソファはたたずまいが新品感!
グレーがかった側面の布も違和感がなく嬉しい限り♪
 
こちらのお店には
アンティークの修理に長けた職人さんがいらっしゃって
昔から麻布あたりには大使館が多くあり
大使館で使っている家具の修理を長年専門でされていたそうです。
そのような職人さんに修理していただけたとは( *´艸`)

修理代は布の張替えの料金だけでしたが、
(思ったよりリーズナブル)
座面のクッションのバネも調整してくださっていて、
なんというお心遣い(T_T)
ありがたい限りです。

古き良きもの、アンティークが好きなのは
家具を大事に使って次の代に渡す、
その人も大事に愛して使って、また次に渡す、
を繰り返すうちに愛が浸透し
なんとも表現しがたい味わいを醸し出しているから。

(このソファはフランスのアンティーク)

職人さんもそれを十分知っていて
使う人の気持ちも愛の深さもわかってくださる。
職人さんの愛もこのソファにたっぷり注がれている。
同じ思いが繋がって、その思いがまた
アンティーク家具を未来に生き永らえさせていく。

職人さんの貴重な技術も一緒に
未来に受け継がれていきますよう。

(猫足のチェストはフランスのアンティーク
電気ストーブも外さずアンティーク風で(笑))

最近気づいたのですが。。
実は修理に出したソファは座面の底の布が破れていたのですが
何も伝えてなかったのに、なんと!
底の布もきれいに張替えられていました!
なんて粋なことをしてくださる職人さんでしょう。
さりげないお心遣いに何度も感謝感激です(T_T)
職人さんの愛がある限り
アンティークはこれからも生き永らえていくことでしょう。

古き良きものLOVE♡













立春が過ぎ、春が待ち遠しいこの頃ですね。
2020年に入り、いろんなことが起きていますね。

ウィルス関係のニュースが毎日報道されていますが、
起きていることは一つなのに対し
私たち受け取る側の解釈は幾通りにもなっています。

不安という意識のフィルターを通して世界を見ると
そのフィルターの解釈になり、その思考の反応で体は緊張します。
みんなで頑張ろう、心は一つ、みんなで乗り越えよう!
という希望の意識のフィルターを通して見ると
安心感や大丈夫、という前向きな力を感じ
心も安らぎ体もリラックスしていきます。

起きていることの体験は同じでも
どのような意識で体験するかで
体験の意味が変わってきます。

ボディートーク療法は意識のフィルターを解放していく
そのようなお手伝いをさせていただいています。
フィルターを解放していくとどのような意識に向かうでしょうか。
そこはバランスの取れた調和の意識。
その意識が世界の見方を変えて
感じ方を変えて、調和の世界を創造していきます。

意識は目に見えない世界、
一体どのように自分の意識と世界が繋がっているのか
その仕組みを説いているのが量子論です。

量子論では解明されない面もまだまだあり
私も勉強の毎日です(;^^)
意識次第で人生の可能性は無限に広がるという
そのような量子的視点の本もいろいろ読みましたが
最近楽しく読ませていただいたのがこちらの
【あなたの夢を叶えもん】

著者は量子力学に関わり研究、仕事に携わってこられた
『量子力学コーチ』という肩書きの高橋宏和氏。
関西弁というのがまたおもろい♪
量子論を、意識というものを
わかりやすく説いてくださっています。

自分でできるワークも載っていて
意識が現実とどのようにかかわっているか
身近な体験からも学べます。

意識を持ち、意識を使うのは自分自身、
日常の中で【意識】をより意識していくことで
意識の創造性、可能性を楽しんでいきましょう♪

















新年明けましておめでとうございます。
今年も心穏やかな毎日をお過ごしくださいますよう
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

2020年の新しい年の始めに向かった先は
京都、右京区の太秦にある広隆寺。
数年ごとになぜか無性に会いたくなる弥勒菩薩。
今回は5年ぶりくらいの逢瀬です。
 
広隆寺は平安京遷都以前からある
京都最古の寺院。
聖徳太子が建立に関わったお寺でもあります。

拝仏殿は時間が止まったかのように
昔も今も変わらない静謐な空間。
国宝第1号の弥勒菩薩半跏思惟像の
アルカイックスマイルは慈愛そのもの。
私を別な時間、別な次元にいざないます。

弥勒菩薩は釈迦の入滅後56億7千万年後に現れて
人々を救済するといわれています。
それまでは兜率天で修業されているといわれ
この半跏思惟像は瞑想しているお姿。

人々をどのように救済したらよいかと
永遠ともいえる長い時間の流れの中で
淡々と修業し瞑想される弥勒菩薩の存在は
いつの世も万人の心を惹き付けて止まない。

2020年はいろんな変化が起きてくるといわれています。
どのような変化であっても
恐れを持たず、周りの恐れの感情に共鳴せず
目の前の自分がやるべきことに集中して
誠意を尽くし、最高最善を尽くし
淡々とそれを行う。

その時心はとても静かだ。
そこから平和が生まれ広がっていく。

弥勒菩薩に会うたびに
そのように日々を生きていこうと思う。

















早いもので今年もあとわずかになりましたね。
今年もたいへんお世話になりどうもありがとうございました。
セッションのご縁をいただきました皆様に
心より感謝申し上げます。

年末年始の休業は下記の期間とさせていただきますので
何卒よろしくお願いいたします。
【12月30日~2020年1月6日】

(休業中もメールでのご予約は承っております)

2020年も皆様の治癒力を高める
お手伝いをさせていただけましたら幸甚です。
来年もより一層精進してまいりますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様どうぞよいお年をお迎えくださいますよう
心よりお祈り申し上げます。
遠野を後にして新花巻から盛岡へ。
盛岡から秋田新幹線【こまち】に乗り秋田県の角館へ。
【こまち】はドアに稲が描かれていて温かみが溢れ
秋田気分が一層高まります。

雨が降り始め駅を降りたときには
町が白くけぶるほどの土砂降りでした。

みちのくの小京都と呼ばれる角館は
1620年にこの地を統括していた芦名義勝氏によって造られた
秋田藩の中では最も大きな城下町。
「火除け」と呼ばれる町の中心を境に
武家の「内町」、町人の住む「外町」に町割りした街並みは
400年経った今もほとんど変わらない
歴史の息づく街です。
 
角館駅から徒歩10数分で武家屋敷の通りに行けます♪
重厚な黒塀が続く広い通り沿いに
6軒の武家屋敷があり数件公開されています。
モミの大木などが深い木立を作り
品格の中にも力強さを感じます。
家の発展を願い、天高く伸びる大木を好んで
庭に植えているそうです。
 

紅葉は葉を落としきる最後を迎える前に
燃えるような色どりを見せてくれています。
紅葉に間に合ってよかった!

先ず向かったのは青柳家。
青柳家は芦名氏の家臣団の有力な武将。
角館武家屋敷の象徴であり、
3千坪の敷地に6つの資料館があり
歴史や当時の武士の暮らしぶりが伺えます。

武器庫の蔵には甲冑や日本刀が数多く並び私には垂涎の品々(笑)
ガラスの箱に入った真剣を箱から出ている束の部分を持って
実際の重さも体験できます♪グッドアイデア!

スイーツをいただける茶屋もあります。
いにしえの人達もこうして庭を愛でたであろうと
思いを馳せながらいただく抹茶が美味しい。
 
石黒家、岩橋家、河原田家など
屋敷の中や庭を巡りました。
質素ながらも凛とした品格のある屋敷内では
自然に背筋が伸び、居住まいを正したくなります。

落ち葉が茅葺の屋根を彩り
黒い矢板に赤、黄色が映えて息を飲む美しさ。
いにしえからずっと木々は同じ営みを繰り返しています。

ランチは古泉洞という武家屋敷通りのお店へ。
寺子屋を移築したという古民家でいただく
名物の稲庭うどんは美味しくて体もぽかぽか。
昔ながらの帳場でお会計。
江戸時代の人になった気分♪


外町にもある武家屋敷の西宮家は
敷地内に5棟の蔵と母屋があり
レストランやカフェになっていて
食事やショッピングが楽しめます。
特産のお菓子や桜の木や皮の工芸品に目移り。
古きよきものと新しいものの融合の世界。

宿泊は「武家屋敷ホテル」
民芸調の家具に癒されます。

部屋には床暖房が備わっており、
レストランにも床暖房!
スタッフの皆さんのご対応にも癒され、
きりたんぽ鍋もいただき体も心も足元もぽかぽかです。
お米も名物料理もおいしくて
五感も喜ぶ秋田の旅でした。
 
文明が進化し左脳が進化し、IT化が進めば進むほど
集合無意識は2極の反対側の右脳(感覚)も
ハートも進化させてバランスを取ることを促します。

進化、未来への成長のために
心のよりどころがより重みを増し、
過去、いにしえの知恵はよりその意味を明らかにしてくれる。
故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。
温故知新とは過去の事柄を
今また調べ直したり考え直したりして
新たに新しい道理や知識を探り当てること。

そのような機会をいただける
温ねる場所があることは本当にありがたいと感じます。
人々が暮らしを営んだ空間、
いにしえの人々の命を育んだ場の力は大きいですね。
文化財の保護、維持にご尽力してくださっている
地域の皆様に心から感謝いたします。

みちのくのいにしえを訪ねる旅、
遠野、角館の旅で私のハートは
たくさんのことを感じ受け取っていたことでしょう。
これからの日常でそれらがふと意識に上がり
いにしえの人たちの知恵や思いが
気づきに還元されていくことが楽しみです。
























今年は青森に2回行かせていただきましたが
秋の終わりのお誘いいただいた旅行先もなんとみちのく!
今年は東北にご縁がある年になりました。

まず向かったのは岩手県の遠野。
民俗学の父と呼ばれる柳田国男が著した遠野物語は
遠野地方に語り継がれる昔話や説話、民間信仰、伝説を集めて
明治42年に刊行されたものです。
 
600から700編も伝承されている物語のうち
119編を上梓した中でも有名なのは
河童、座敷ワラシ、天狗、神隠し、オシラサマのお話など。
遠野物語を巡る旅は、異世界の物語を生んだ
遠野の自然や風土に触れる旅でもあります。
 
東京から新幹線で新花巻へ、釜石線で1時間弱で遠野へ。
釜石線は宮沢賢治の銀河鉄道にちなんで
銀河ドリームラインと呼ばれていて
駅名も別名がついており異次元気分アップ(笑)  

遠野駅では河童ポスト、河童の銅像、河童交番がお出迎え。
異世界の住人が普通に道を歩いていそう。
 
遠野は四方を山で囲まれた盆地で、冬は極寒の地です。
葉を落としきる前の山々や澄んだ空に流れる雲、
収穫を終えて一息ついている田畑が広がる風景は
日本のふるさとの原風景。
民話の里は心のふるさと。
呼吸の度に心も体もやすらいでいきます。
到着時、夕暮れ時の遠野は寒波到来で
北風がゴウゴウ唸っていました。
ダウンを羽織りマフラーに首をうずめても寒い!
遠野では寒風が吹き荒れると、
サムトの婆が来ると言うそうです。
神隠しに遭った娘が年月が経って婆様になって
山から戻って来る時に嵐を伴ってくるそうです。
寒さの中、遠野の歴史、風土、暮らしを学びに
急いで閉館前に市立博物館へ。
2階のシアターでは遠野物語を大画面で
水木しげる氏のアニメなどで見れます。
この時間は私たちの貸し切り状態だったので
見たい物語を見放題!(笑)

遠野は閉ざされた集落かと思っていましたが、
昔は7つの街道が交わる交通の要所で賑わっていたそうです。
江戸時代は城下町でも栄えました。
行き交う旅人や商人などからもたらされた
様々な物語や話題が遠野の土地で熟成されました。

魂は山から来て山に還るという山岳信仰もあり
山はあちらの世界とこちらをつなぐ異世界であり
異世界の山に住む山人がいるということで
天狗や神隠しの話が伝承されています。

山は恵みをもたらし生かせていただく所、
大自然への畏怖の念と敬意、感謝を忘れないようにと
山の物語は教えてくれています。

また遠野は有数の馬の産地でもありました。
馬を育てるのに適した気候風土で
昔は馬市でも賑わっていたそうです。
馬は農作業の大事なパートナーでもあり、
南部曲がり家といわれる昔の農家には馬小屋が家の中にあり
馬っこ、と呼んで家族同様に一緒に馬と暮らしていました。

(通りにあるベンチは馬っこです♪)

そのような暮らしの中で
オシラサマという物語が生まれたといわれます。
オシラサマは馬と娘の悲恋の物語。
馬と結婚したいという娘に怒った父親が馬を殺してしまいますが、
馬は天に昇るとき娘も一緒に連れて行ってしまいます。
後悔で涙を流す両親の夢に娘が現れ、
蚕を授け絹糸の取り方織り方まで教えて
家や土地を豊かにしてくれたというお話です。

馬と娘の姿は桑の木で彫られ祀られ
農業、養蚕の神様として信仰されています。
蚕を上から見ると馬の顔に見えるそうですよ。
よいお知らせをしてくれる神様でもあり
オシラサマと呼ばれて親しまれ信仰されています。

遠野の宿泊は博物館横にあるホテル「あえりあ遠野」。
こちらでは遠野物語を語り部さんが語ってくれます。
この夜は宿泊客10数人が座敷に集まり
オシラサマの話など3編に耳を傾けました。
方言での(標準語を交えながらの)語りは
「昔あったずもな」から始まります。
語り部さんのお話に夢中になっていく様は
寒い冬に囲炉裏端でおばあちゃんが語る物語に
ワクワクしたり涙した子供たちと同じ気持ちでした。

語り部さんの声は優しく心に響き、
「どんどはれ」という言葉(おしまい)で終わったときには
感動で涙が流れちゃっていました。
遠野物語は文章、画像で知ることができますが
ぜひ昔ながらに語り部さんから聞いていただきたいです。

遠野は三陸からの新鮮な海の幸ももたらされ
ホテルのレストランでいただく和食も堪能。
郷土料理のしょっつる汁もおいしい♪

翌日は寒いながらも気持ちの良い青空。
昔の暮らしを知れる伝承館へ。
こちらでも語り部さんから物語が聞けます。

囲炉裏を囲んで地元のお婆ちゃまたちが
語らいながら柿を剥いて干し柿を準備していました。
皆さんが気軽に話しかけてくださり楽しい時間。
遠野の皆さんは外からの旅人にオープンですね♡


伝承館にはオシラ堂があり千体のオシラサマが祭られ圧巻。
3.11の震災の後にはたくさんの方が
復興の願いを込めて祈りに訪れたそうです。
私も願いを布に書きオシラサマに着せて手を合わせてきました。
何とも言えない温かく大きな愛を感じるオシラ堂でした。

次に向かったのはカッパ淵。
常堅寺の裏を流れる小川ですが
かつてこの淵にはカッパが多く住んでいて
人々にいたずらをしていたという伝説が残っています。

狛犬もカッパ仕様で頭にお皿があります。

さらさらと音を立てて流れるきれいな水の小川に
カッパの好物のキュウリがぶら下がっています。
草むらに隠れているカッパが
私たちが目を離した隙に取りに来そうです。
カッパ達のためにも川は美しいままに、
自然を愛し、自然を敬い、守ってきた遠野の人々。

川や山、そして吹く風の中にも
目に見えない存在を感じ、自然に畏怖の念を抱き、
自然と、異世界の住人とともに生きている遠野。
昔の人々の思いは伝承の物語とともに
今も受け継がれていきます。

柳田国男は遠野物語の冒頭で
「これを語りて平地人を戦慄せしめよ」と記しています。
文明が発展し人は外国のものに目を向け
機械化が進み、科学が進んでいく明治の時代。
このような流れに警鐘を鳴らす目的で著したということです。

どんなに文明や科学が進化しても
自然に対して、目に見えない世界に対しての
畏怖の念、敬意を忘れないように。
 
新花巻へ戻る快速電車から遠野の山々を見送る。
葉を落とす木々の間から異世界の住人たちが
私たちを見送ってくれているようでした。

民話の里、遠野は優しく温かい気に満ちた里でした。
遠野物語を巡る旅はこれにて

「どんどはれ」














 




 














街路樹が色づき始め
秋が日ごとに深まっていきますね。
葉を落とすごとに、木の枝や幹がその姿をあらわにしていく。
木々が本当の姿、本質をあらわにしていく季節も好きです。
昨今はSNSの時代で
いろんな形で情報が入ってきます。
誰でもが気軽に発信できる時代は素晴らしいことですが
情報が氾濫する時代だからこそ
受信側の意識が大事になってきます。
たくさんの情報に翻弄されてしまうと
情報に一喜一憂したり、それを基準に自分をジャッジしたり
情報を受け取るたびにストレスになってしまいがちです。

このような時代だからこそ
より自分の軸を、中心の軸をしっかり作り、
そこに常に自分が在るようにしたいものですね。
これをセンタリングといいます。

自分の中心に意識の中心の座があり
自分がいつもそこにいる、
それは本質ともつながる中心の意識の座でもあります。
自分がセンタリングしているときは
心と体、精神(スピリット)が一体化して
調和している状態といわれます。
目の前のやるべきことに集中できる。
周りの環境に影響されず自分を保てる。
自分の意見を持ち人の意見に揺さぶられない、
自分の考えを左右されない。
(自分の意見、考えにもこだわりすぎず)
いつも本質的なことにフォ-カスできる。
反対にセンタリングしていない時は
いつも人の意見に左右される、
自分で決めれず優柔不断になる
物事の優先順位がつけれない、計画できない
考え方や行動に一貫性がない
集中力がない、等の状態になるといわれます。

つまり、自分の中心軸がないと
周りの軸にその都度自分を合わせてしまい
自分の内側でなく外側のものに自分を合わせることになり
自分を見失ってしまうということになってしまいます。
 
自分が何が食べたいのかわからない、
何が好きなのか、何がしたいのかわからない。
人の考えや感覚を優先してきて
気付いたら自分の考えがわからない、
人が美味しいといえば美味しい、
本当に自分が美味しいと感じているのかわからない、
そもそも自分の感覚がわからない。
何を選択してよいのかわからない。

このような自分がいないような
センタリングができていない状態は
心理的にはいつも不安を感じ不安定になりかねません。
常に内面的なストレスを生んでしまいます。

ボディートーク療法では治癒力を高め
センタリングがよりできますよう
意識、感情、肉体にアプローチして
お手伝いをさせていただいていますが、
日ごろからセンタリングを意識していただくと
自分がセンタリングできているか、
できていないか 感覚で分かるようになります。

センタリングできていないと気づくだけで
自分の中心に戻ろうとする意識が働きます。

木々が風に枝葉を揺らしても
幹はしっかり立ってい
るように
周りの影響を受けずいつも自分らしくいられて
自分の感覚を感じている安心感、
自分がちゃんと存在していると感じる安定感は

自己肯定感を高めるだけでなく
本来の内なる力を発揮していける
基盤となっていくことでしょう。
















病気や症状の原因の9割はストレスといわれています。
ストレスを感じると交感神経が高まり
ストレスホルモンが出ることで
心身に悪影響を及ぼし症状が現れます。

ボディートーク療法はすべては意識であるという概念です。
同じストレスを受けてもストレス反応を起こす度合いは
人によって違っています。

それはストレスと感じる意識がそれぞれ違うからです。
ストレスに反応する凝り固まった意識があると
反応を起こす種となるという考え方です。
ストレスも自分の意識が創っているということです。

ボディートーク療法では、お体に聞きながら
ストレスを創る意識を探し
タップすることで解放していきます。

私たちはストレスに反応する意識の種があると
環境に対するストレス反応を起こしますが、
実は外側からの刺激だけがストレスを生むだけでなく
内面で自分が自分にストレスを与えていたりします。

左脳は考えること、思考を司っていますが
時間の概念も司っています。
明日、ちゃんと電車が動くだろうか。。
月末に家賃が払えるだろうか。。
私が死んだらどうなるかしら。。
思考はまだ起きていない、未来へ未来へと
さまよい出ていき、不安や心配を創っていきます。

昨日、あんなことをしなければよかった。。
3年前に彼と別れたから私は不幸なままだ。。
そもそも生まれてこなかったらよかったのに。。
思考は過ぎ去った過去へ、過去へも
さまよい出て後悔や自責の念を創っていきます。
これらがストレスとなって
心身に悪影響を及ぼしていきます。

思考は今、という時間からふわふわと
さまよいでてしまいます。
ワンダリング(さまよえる)マインド(思考)は
時間からさまよい出るだけでなく
今という空間からもさまよい出てしまいます。

皆と楽しく食事しているのに
明日の会議心配だわ、子供は今どうしているかしら等
心ここに在らず、この場から別な空間へさまよい出たり。。
このようなワンダリングは無意識に起きてきます。
無意識的自動思考ともいわれます。

さまよい出た思考、意識は
海に漂い出て迷子になったように
今自分はどこにいるのかわからなくなり
港に帰る方向もわからなくなりとても不安定になります。
マインドワンダリングは自分自身で
内面的ストレスを創り心身に影響を与え続けてしまいます。

でも体は、今、ここにしか存在できません。
今、ここにしか存在していない私。
今、この瞬間がすべて!

体にちゃんとマインドが宿り
心と体を一致させて自分を統合することで
今に存在できると
本来の自分に戻り、生き生きと
心豊かにこの瞬間瞬間を生きれるようになることでしょう。

さまよい出る思考パターンを変えて今に在れますよう
いろいろな瞑想法やメソッドがあります。
ボディートーク療法でも意識レベルのバランスで
今に居れるようお手伝いをさせていただいていますが

あ、未来に思考がさまよい出ていた、
過去に戻っていた、違う空間にさまよい出ていた。。
と、ご自身で気づくことで
今、目の前のことに集中しなおし
考えるべき時に意識的に思考できます。

日々、自分の思考を観察する視点を持つ
気づきを習慣にしていけたらいいですね(^-^)










先日青森でアクセスセミナーを開催させていただきました。
新幹線は大好きで、はやぶさで過ごす3時間も
あっという間に感じました。

東京も暑かったですが、青森もなんと30度超え!
真夏の気温の中、青森のCBP(施術士)の皆さんが
ぜひ青森をご案内させてくださいと
車で観光に連れて行ってくださり感謝感激!(T_T)

新青森駅から車で40分ほどで雄大な自然の中へ。
清々しい緑のトンネルが続きます。
先ずは酸ヶ湯という温泉場へ。



ここは豪雪地帯で、テレビで毎年積雪量の取材で映るから
きっと見たことがあると思いますよ~と言われ
なるほど、この温泉宿は何となく記憶にありました。
名物はショウガ味噌田楽。
お蕎麦もいただき満足満足。

食堂に八甲田山の湧水が引いてあり
美味しい冷たい水がいただけます。

八甲田山は青森市の南側に連なる
18の山や丘の総称だそうです。
ここは火山地帯なのですね!
エネルギーや空気感が濃密でパワフルなのは
火のエネルギーだからかもですね。

迫力満点のロープウェイで展望台へ。
連なる山々を吹き渡る風が涼しい。
芳香が漂い、まさに森林浴!
青森ヒバの香りが全身の細胞に巡ります。

このヒバが雪の山で樹氷となります。
個性的で芸術的なたたずまい。

ブナ、ヒバ、アオモリトドマツ等
寒冷地の樹木が茂る山々の光景は素晴らしく、
今までに感じたことのない山の印象です。
紅葉も愛でに来たいです(^-^)

空に描かれる雲の絵画は刻々と変わり
芳香に包まれていつまでも見ていたい気分。

夜は皆さんと美味しい魚をいただきました。
「ミズ」という特産の野菜がおいしくて
お気に入りになりました。
ウワバミソウという山菜とのこと
青森は全国一位の生産量。
シャキシャキの歯ごたえは癖になります!
青森は海に囲まれ、海の幸と
豊かな大地がはぐくむ農作物の宝庫。

翌日は皆様のお力添えのおかげ様で
楽しくセミナーを終えることができました。
青森を堪能させていただき
皆様の貴重な時間を割いてのご協力に、
根井CBP、佐藤CBPの温かいお心遣いに
心より感謝いたします<(_ _)>

海のエネルギーを火山のエネルギーが受け止め
混ざりあって融合された青森の磁場は
私にモリモリの元気をくれました。
セミナーの後もあまり疲れを感じないことにびっくり!
ありがとう~青森!

新青森駅で名物の煮干しラーメンをいただき(美味し!)
より元気アップして東京へ。

新青森駅にあるねぶたが
またね、と見送ってくれました。

東京に近づくに連れて
列車の運休情報が車内の掲示板に流れ。。
台風が東京に来ることをすっかり忘れていました(笑)











夏の終わりに秩父の三峯神社に行きたくなり
いつもは電車とバスを乗り継いで行くところ、
今回は友人が車を出してくれることになり
秩父路のドライブも楽しむ旅になりました。

秩父のカフェも楽しもうとまず向かったのは
秩父巡礼札所28番 石龍橋立堂境内にある
JURIN`S GEO(ジュリンズジオ)
(https://jurinsgeo.jimdo.com/about-1/)
古民家を生かした素敵な設えです。
 
パンケーキをランチにとお腹を空かせて行ったのに
夏のシーズンはかき氷、アイスがメインになり
パンケーキはお休み中と。。(;^^)

では隣の蕎麦屋で腹ごしらえをしてからまた来ますねと
一旦お店を出て蕎麦屋へ。
しかし。。なんというハプニング!
ガスが急に出なくなり蕎麦を作れないと。。(;^^)
仕方なく『絶品』というカレーパンと
コンニャクの田楽をいただくことに。
お店の人が申し訳ございませんとお漬物も出してくださいました。



予想以上にカレーパンがおいしくて
せっかくだから蕎麦より名物を食べたほうがいいかも
という潜在意識の導きですね。(笑)

コンニャクでお腹もいっぱいになったところで
カフェに戻り、美味しいコーヒーと
限定20個に間に合い、名物とろとろプリンもいただけました。
パンケーキをいただいたとしたらプリンは食べなかったでしょうから、
せっかくだから(笑)名物をいただきなさいということですね。



お店の雰囲気が素敵でゆっくりくつろげます。
トレイの一輪の花にも癒されます。
このお店はコーヒーを味わっていただきたいので、と
ミルクは付きませんがブラックコーヒーが苦手の私でも
香りも苦みも味わって美味しくいただけました。

ここ巡礼札所28番、石龍橋立堂は
馬頭観音様が祀られていました。
だからカフェのロゴが馬なのですね!
切り立った岩山は大迫力、
せっかくなので(笑)すぐ横にある橋立鍾乳洞へ。

入口に立つとヒンヤリ涼しくて、
これは暑い日には嬉しいと思ったのはほんの3秒だけ。。
受付の方に、長いスカートやパンツはたくし上げてくださいねと
言われた意味が分かりました。

ここはアドベンチャーワールドか?!
狭くて腰をかがめて歩き、小さい穴をくぐり
垂直に立つ!ハシゴ階段を上がり降り
15分弱くらいで巡れる鍾乳洞ですが
息は上がるは、汗ダクになるは、パンツの裾も泥だらけに。。
でも子供のように冒険ができて楽しかったです♪

三峯神社までの山道は雨が降りだし、
夏とは思えない涼しい夕方に到着しました。
霧に包まれた神社はより神秘的な異世界。

神社には興雲閣という宿泊施設があり
神の湯という温泉もあります。
温泉で浄化でき、夕食にはお神酒をサービスでいただけます。
部屋も清浄な空気感で清らかな気持ちになります。
スタッフの皆さんもフレンドリーで寛げて
また来たいと思う居心地の良い場所です。

(ボリューミーな和食をいただけます)

早朝の三峯神社は濃霧に包まれより神秘的。
今までで一番パワーを強く感じ
深い気づきやたくさんの力をいただきました。

ご神木は手を当てて気をいただくのですが、
額も当てるとよりご神木や地球と一体化します。

せっかくだからと(笑)展望台にも足を運んだら
大自然が眼下に広がり、幸運にも雲海が見下ろせました。
この展望台は実は雲海鑑賞スポット!
雲の流れが速く、刻々と変わる壮大な光景は圧巻!
神様が自然を操っているように見えます。

チェックアウトの後は
小教院というレトロな雰囲気のカフェでまったり。
神様の懐に抱かれていると感じながらの癒しと充電の時間、
三峯の神様のエネルギーは居心地よく離れがたいねと
友達と帰路につくことを残念がっていましたら

ふと、窓のそばに止めてある車のナンバーを見ると
333というエンジェルナンバー!
この数字の高次元からのメッセージの意味は
神様、マスター、天使たちは
いつもあなたの傍にいますよということで
一台でもありがたいのですが、
なんと隣の車を見たらこれも333、
まさかねーとまた隣を見ると333、
またまたまさかねーと隣を見ると333(@_@)
333ナンバーの車が4台並んでいたという
スペシャルミラクルギフト!

日常に戻ってもいつも一緒にいますよという
三峯の神様からのメッセージということで(^-^)
せっかくミラクルな形で授けてくださったものですので
ありがたく受け取らせていただきます。

三峯神社を後にして、
秩父多摩甲斐国立公園の道を長瀞へ。
夏の終わり、雨あがりの
美しい緑の道は心が洗われます。

長瀞は川下りやラフティングのお客さんで大賑わい。
秩父は天然かき氷も名物で、夏は大人気です。
静かな雰囲気に惹かれ入った店は
創業明治35年の老舗宿の食事処「秩父館丹一」

和モダンな設えのテラスでのランチは
ヤマメの唐揚げと蕎麦をいただきました。

店の名物は鮎料理でしたので
せっかくだから、という理由でしたら鮎を選ぶところ
最後はなぜか外して、ヤマメ(笑)



 
































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