こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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去年の夏くらいからご縁をいただいて篠笛を吹き始めました。
なんと知人が篠笛を長年されていると聞いて、即反応(笑)
個人指導をしてくださるというありがたい流れになりました。

小学生のころから10年くらい琴、三味線をやっていて
日本文化はなじみは深いですが興味は武道に移り、
和楽器はもう手にしないと思っていましたので
まさか篠笛とは思いもよらぬ出会いで、
このような流れになるとは自分でも驚きでしたが、
私の深いところのものが何かを求めていて引き寄せたということですね。

目白の笛の専門店に行き、まずは篠笛を購入。
音階は古典調と西洋音階の2種類があり、
今どきは他の西洋楽器とコラボする西洋音階の笛の需要が多く
古典調の笛は制作も減り数本のみしか扱いがないとのこと、
古典調は楽譜もほとんどなく需要が減っているという現実を知り
武道や伝統工芸などの世界のみならず和楽器の世界でも
古き良きものが継承されることの難しさを痛感しました。
 
篠笛は世界的にも珍しい自然素材まんまの姿の楽器だそうです。
ただ竹を切って、穴を開けただけというシンプルな作りです。
左の端の穴が吹き口、8個の穴に親指以外の8本の指を置きます。
音の高低で調子というものがあり、私は渋めの五本調子の笛にしました。
七本調子になると高めの華やかな音で、祭りのお囃子に合うそうです。

作家さんによって音の出方が違うそうで、
手作りなので世界に同じものはない唯一自分だけの篠笛ということで
購入させていただいた笛を手にするととても贅沢な気持ちになります。

私は立平(りっぺい)という作家さんの笛の音が心になじみました。
銘が入った、両端に藤が巻いてあるものを購入しました。
世界に一つだけの私の篠笛なんて感激です。
ちゃんと美しい音色を出してあげないと。。稽古にも熱が入ります。

篠笛の音は、私の呼吸の音、
私の息吹、命を吹き込むことで、笛が応えてくれる。
笛の音は空を山を吹き渡る風の音にも聞こえ、
私の命の息吹と自然の、地球の息吹が共鳴する、
そんな循環の中に身を置く時間は至福の時

と、表現いたしますと聞こえは良いですが。。
現実はキビシクて、いやはや一音出すのに苦労するの何の(T_T)
最初は息が漏れすぎて吹けば吹くほど酸欠で頭がクラクラ。。
動かしたい指でない指が動き、これはもしや脳神経の異常か?
シンプルな作りほど吹きこなすのは難しい。。
自分がこんなに不器用とは・・道は遠し、です。

おまけに笛の音は遠くまで届くので
部屋の中で練習すると近所にご迷惑なのでカラオケに行くしかなく、
普段の稽古がままならないのも相まって
ようやく「ほたるこい」「かごめかごめ」が
どうにかそのように聞こえるようになった段階です。
月に一回カラオケで60分のご指導をいただいていますが
先生が気長でお優しいのが何よりの救いです。

篠笛も美しい音を出してくれるのを気長に待っていてくれそうで(笑)
難しいことへのチャレンジこそやりがいがあります。
楽しみながらゆっくり親しんでいこうと思います。
自然の中で風と一緒に音を奏でるのが夢です♪





今年は“火”の力に意識が向きまして、
火による煩悩の浄化、情念の浄化を促し、
火なる力を高めたく御護摩修行(祈祷)の場に
身を置きたくなりました。

真言密教の大本山は成田山新勝寺ですが、
以前一度参拝したものの、遠くて縁遠くなってしまいました。
このたび向かった先は成田山新勝寺の東京別院、深川不動堂。
江戸の中心部でもあった門前仲町は足を運びやすい場所です。
冷たい雨風の中、辺りもすぐに暗くなり
火の熱さが恋しくもある日となりました。
   
参拝し申し込みの後、本堂の中へ。
最前列は畳の上に座りますが、見上げる形になります。。
護摩焚きや全体が見渡せるので椅子の最前列の中央の場所にしました。
なんと!足が冷えないようホットカーペットが敷いてありました!

祈祷希望者の名前をまず延々と読み上げ、
(お正月明けなので大人数でしたが、普段は少人数だそうです)
ほら貝とともに僧侶たちが入場、
厳粛な雰囲気の中、粛々と儀式が続き空気も心も凛とします。

声明が大きくなり、お堂中に倍音が響き、
大太鼓、ほら貝の音に共鳴し、
体中の細胞が振動!
燃え盛る御護摩の紅の炎が目に大きく映り込み、
視覚、聴覚、体からの膨大な情報量に脳がメルトダウン。

あっという間に変性意識へ。。
後は強烈な波動のうねりに身をゆだねるままに。

私たちは日々持続的にいろんなことに執着し、
思いを煩わせてしまいます。
思いの世界に迷い込み、“今”ここに居れなくなってしまいます。

ボディートークなどのセラピーを活用して
執着を手放して、今に在れるように意識のバランスを取るのも、
瞑想や、芸術に集中したりする方法も有効ですが、
このような護摩修行の場に身を置くことで
強制的に(笑)何かを微塵でも思うことすらも
脳ができなくなる状況を体験されるのも一考です。

何も思考しない、思い煩わない、
そのような感覚、状態とはこのような状態なんだと、
体感できると、今私はそうではない思い煩う状態だと気づき、
そこから一歩引いて自分を内観できます。

日々の中で、一瞬でもこのような
曇りのない意識の状態に在れますよう。
そしてその状態が常で在れたらいいですね。

 今年は深川不動様に何度か足を運んでみようと思います。
http://fukagawafudou.gr.jp/about/index.html
  
終了後は地下の部屋で護摩祈祷をしていただいたお札をいただきます。
3000円のものですが、名前入りの立派なお札です。

本堂の2階には水晶の小さなお堂の中に
仏像が入ったものが積み上げられて並ぶ
まさに水晶の回廊!があります。
すさまじいパワーに頭蓋骨が破裂しそうでした(T_T)

浄化とパワーアップの後の
グラウンディングにはやはり熱燗が一番でした♪(笑)

(写真はヤフー画像より)







先日、未来医療研究会がシリーズで主催されている
“医心方”勉強会に参加してきました。

医心方とは日本最古の医学書と言われ、現在は国宝になっています。
9世紀までに渡来した中国の文献200巻余りの中から
丹波介丹波宿祢康頼という宮中医師の鍼博士が30巻に選びまとめて
天皇に984年に献上。以後門外不出の秘本に。

その後1554年に天皇が半井家に下賜、
その後江戸幕府が修復補填し1860年に刊行されました。

平安期に書かれた最初のこの30巻の巻物を
現代語に訳された方が槇佐知子さんで、
槙先生の直々の講義ということで足を運ばせていただきました。
80歳過ぎておられるとは思えない若々しさと
穏やかなお人柄で、和やかな時間が流れました。

文字の解読に加え、歴史や民俗学など
多くの研究を要されたとのこと、
ライフワークとして人生をこのお仕事にささげ、
完成に至る道のりは並大抵のものではなかったはずです。

市井の学者に対しては助成金もさほどなかったとのことで、
着物を売っては資料本を購入されていたとか。
誰に評価されるでもなく、世間の注目を浴びるわけでもなく
収入につながるわけでもない作業。

ただただ、古代の知恵を残したいという
使命感に燃えて、自分にしかできない役割とご自分を奮起させて、
その一心でどんな困難も乗り越えれたと。
にっこり微笑まれておっしゃるお姿は、
柔和な中に凛とした中心があってとても素敵でした。
そのような生き方は私たちに多くのことを感じさせてくださいます。

古代から、いつの時代の人も
健やかな心を持って生きていたいと、
そのために健やかな体でありたいと願っていたのは
現代の私たちと同じです。

古代は平均寿命も短く、
いつどんな形で死が訪れるか
明日生きているかわからないという人生は
現代の私たちの人生観では計り知れないものがあります。

そのための知恵を、健康への想いを後世に伝えることは
人間が持つ生への想い、願い、祈りを伝えることかもしれません。
その時代に生きた人の生への祈りの想いを受け継ぎ、
私たちの時代でまた増幅し
未来の人たちに想いと祈りを継いでいく。

私もボディートークやカウンセリングを通して
皆様の心身の健康のためのお手伝いをさせていただきながら
微力ながらその想いを深め、祈りを増幅する一端であれたらと、
いにしえに思いを馳せた一日でした。

仙人道という巻もあり、呪術的な内容も。
美人になる処方や、好きな人と両想いになる処方などもあり、
いつの世も人の心は普遍ですね。

(医心方についての詳細)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E5%BF%83%E6%96%B9
神楽坂の街路樹も色づき始めて
秋の深まりを感じます。

昨年の秋は柿がマイブームでしたが
今年はなぜか体が林檎を求めていて
気づいたらほぼ毎日食べています。
シャリシャリの食感と優しい甘さ、酸味に病みつきです。
 
林檎と言えば青森ですね。
神楽坂に北のプレミアムフード館が春にオープンしていましたが
この秋に青森林檎フェアを開催していて
ランチタイムに3階のカフェに足を運びました。
 
‘青森県りんご対策協議会’
なるものがあるのですね!
渡辺直美さんのキャラが神々しく輝くポスターの吸引力はすごい!
林檎の丸わかり小冊子の表紙にも登場し
‘青森りんごでべっぴん倍増計画’
につい便乗したくなります。
 
知らなかったですが
青森県では約40種類もの林檎が出荷されているとか、
今日はフジとジョナゴールドを試食でいただけました。
リンゴジューズやシードル、
林檎を使った料理がメニューに並んでいます。
今日は野菜たっぷりカレーをいただきましたが
林檎のコンポートがカレーに合っておいしかったです。
  
(ランチのデザートがソフトクリームだったので
冷たい物を控えていますのでデザートは結構ですと伝えたら、
別注文のコーヒーをセットに差し替えてくださいました!
お心遣いいただきどうもありがとうございました)

1日1個の林檎は医者を遠ざけるという
西洋のことわざがあるように、
美味しいだけでなく食物繊維やカリウムが多く、
高血圧、動脈硬化、糖尿病予防、
便意解消、健胃、貧血予防などにも効果があるそうです。
小冊子から効能の知識を入れてから食べると
より効果が高まるように感じます(笑)
 
季節の食べ物は地球の贈り物。
私たちに味わいの心豊かさと
美容と健康もプレゼントしてくれます。
地球に、季節に、青森の皆様に感謝をこめて
今日もおいしくいただきまーす♪

北のプレミアムフード館の情報はこちらからどうぞ
https://www.kita-pre.jp/





先月、栃木県足利市でご活躍中のボディートーカーの
嶋田CBPに僭越ながらお声かけいただき、
足利でボディートークアクセスセミナーを開催させていただきました。
嶋田CBPとご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

セミナー前日は足利を満喫させていただきました。
過去に一度尋ねてからは、足利学校や周辺の街並みは
静謐な気に満ちていてお気に入りの場所になっています。
再び訪れることができて感激でした。

今回は市街地から10キロほど北にある
名草というところに鎮座する巨石群に足を運びました。
 
曇り空の下は空気もひんやり、
ダウンジャケット持って行って正解。。
車を降りた途端に全身の細胞がオセロゲームのコマみたいに
パタパタと黒から白に変わっていく感覚は何!?
まさに心も体も浄化されていく感覚・・
 
山の中の素敵なカフェのお店の方々のお話では
ここは電磁波がない区域だそうです。
(携帯電話は使えない区域)
実際測定した結果、マイナスイオンも市街地の7倍とか!
体も呼吸も気分も楽になるはずですね。

これが本当の自然、
人間の文明が浸透していない
ありのままの姿ですね。

日々知らず知らず電磁波などに心身が影響を受けていて
その状態が普通のことになっていたことに愕然としました。

本当の、本物の自然に細胞のすべてが
生まれ変わったように癒されました。
そして、カフェの皆様や街中のお店の皆様も
とてもフレンドリーでハートフル!
とても自然体で、調和的。

人の本当の心の在り方、
それは本物の自然そのものですね。

 
オープンカフェの薪ストーブ。
薪の種類の特徴や火を絶やさない方法等教えていただき
しばし火の番を楽しみました。
エアコンや電気ストーブと違って体の芯から温まります。

弁慶が念で割ったといわれる巨石
 
独特なエネルギーの場です。
  
この巨石は少しの支えしかなく
ほとんど宙に浮いています。
まるで神が降り立った磐座のようです。

この木の育ち方はミラクル!
この下の窪地は地球のエネルギーが
螺旋状に噴き出るボルテックスのような感じでした。
携帯がフリーズして窪地の写真は撮れませんでした(^_^.)

空海によって開かれた厳島神社は
巨石の上に建っています。

湧水の清流にはなんと砂金が!?
(白い点々は砂金の光です)

砂金が堆積して川床が金色!
空海は金鉱を捜していたという話は本当かも。

畏れ多くも砂金のせせらぎで禊をさせていただきました。
 心豊かな毎日となりますよう
 (氷のような冷たさでしたが浄化マックス!
この後足がぽかぽかに♪)

曇り空の黄昏時なのに
不思議な明るさの空間で、人もいなくて
ここは原初の自然のままの世界。
まさに異空間への旅でした。
 
  
足利市、名草の巨石群の詳細はこちらをどうぞ
http://megalithtrek.web.fc2.com/Kantoh/Tochigi/Nagusa/Nagusa.html



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