こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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遠野を後にして新花巻から盛岡へ。
盛岡から秋田新幹線【こまち】に乗り秋田県の角館へ。
【こまち】はドアに稲が描かれていて温かみが溢れ
秋田気分が一層高まります。

雨が降り始め駅を降りたときには
町が白くけぶるほどの土砂降りでした。

みちのくの小京都と呼ばれる角館は
1620年にこの地を統括していた芦名義勝氏によって造られた
秋田藩の中では最も大きな城下町。
「火除け」と呼ばれる町の中心を境に
武家の「内町」、町人の住む「外町」に町割りした街並みは
400年経った今もほとんど変わらない
歴史の息づく街です。
 
角館駅から徒歩10数分で武家屋敷の通りに行けます♪
重厚な黒塀が続く広い通り沿いに
6軒の武家屋敷があり数件公開されています。
モミの大木などが深い木立を作り
品格の中にも力強さを感じます。
家の発展を願い、天高く伸びる大木を好んで
庭に植えているそうです。
 

紅葉は葉を落としきる最後を迎える前に
燃えるような色どりを見せてくれています。
紅葉に間に合ってよかった!

先ず向かったのは青柳家。
青柳家は芦名氏の家臣団の有力な武将。
角館武家屋敷の象徴であり、
3千坪の敷地に6つの資料館があり
歴史や当時の武士の暮らしぶりが伺えます。

武器庫の蔵には甲冑や日本刀が数多く並び私には垂涎の品々(笑)
ガラスの箱に入った真剣を箱から出ている束の部分を持って
実際の重さも体験できます♪グッドアイデア!

スイーツをいただける茶屋もあります。
いにしえの人達もこうして庭を愛でたであろうと
思いを馳せながらいただく抹茶が美味しい。
 
石黒家、岩橋家、河原田家など
屋敷の中や庭を巡りました。
質素ながらも凛とした品格のある屋敷内では
自然に背筋が伸び、居住まいを正したくなります。

落ち葉が茅葺の屋根を彩り
黒い矢板に赤、黄色が映えて息を飲む美しさ。
いにしえからずっと木々は同じ営みを繰り返しています。

ランチは古泉洞という武家屋敷通りのお店へ。
寺子屋を移築したという古民家でいただく
名物の稲庭うどんは美味しくて体もぽかぽか。
昔ながらの帳場でお会計。
江戸時代の人になった気分♪


外町にもある武家屋敷の西宮家は
敷地内に5棟の蔵と母屋があり
レストランやカフェになっていて
食事やショッピングが楽しめます。
特産のお菓子や桜の木や皮の工芸品に目移り。
古きよきものと新しいものの融合の世界。

宿泊は「武家屋敷ホテル」
民芸調の家具に癒されます。

部屋には床暖房が備わっており、
レストランにも床暖房!
スタッフの皆さんのご対応にも癒され、
きりたんぽ鍋もいただき体も心も足元もぽかぽかです。
お米も名物料理もおいしくて
五感も喜ぶ秋田の旅でした。
 
文明が進化し左脳が進化し、IT化が進めば進むほど
集合無意識は2極の反対側の右脳(感覚)も
ハートも進化させてバランスを取ることを促します。

進化、未来への成長のために
心のよりどころがより重みを増し、
過去、いにしえの知恵はよりその意味を明らかにしてくれる。
故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。
温故知新とは過去の事柄を
今また調べ直したり考え直したりして
新たに新しい道理や知識を探り当てること。

そのような機会をいただける
温ねる場所があることは本当にありがたいと感じます。
人々が暮らしを営んだ空間、
いにしえの人々の命を育んだ場の力は大きいですね。
文化財の保護、維持にご尽力してくださっている
地域の皆様に心から感謝いたします。

みちのくのいにしえを訪ねる旅、
遠野、角館の旅で私のハートは
たくさんのことを感じ受け取っていたことでしょう。
これからの日常でそれらがふと意識に上がり
いにしえの人たちの知恵や思いが
気づきに還元されていくことが楽しみです。
























今年は青森に2回行かせていただきましたが
秋の終わりのお誘いいただいた旅行先もなんとみちのく!
今年は東北にご縁がある年になりました。

まず向かったのは岩手県の遠野。
民俗学の父と呼ばれる柳田国男が著した遠野物語は
遠野地方に語り継がれる昔話や説話、民間信仰、伝説を集めて
明治42年に刊行されたものです。
 
600から700編も伝承されている物語のうち
119編を上梓した中でも有名なのは
河童、座敷ワラシ、天狗、神隠し、オシラサマのお話など。
遠野物語を巡る旅は、異世界の物語を生んだ
遠野の自然や風土に触れる旅でもあります。
 
東京から新幹線で新花巻へ、釜石線で1時間弱で遠野へ。
釜石線は宮沢賢治の銀河鉄道にちなんで
銀河ドリームラインと呼ばれていて
駅名も別名がついており異次元気分アップ(笑)  

遠野駅では河童ポスト、河童の銅像、河童交番がお出迎え。
異世界の住人が普通に道を歩いていそう。
 
遠野は四方を山で囲まれた盆地で、冬は極寒の地です。
葉を落としきる前の山々や澄んだ空に流れる雲、
収穫を終えて一息ついている田畑が広がる風景は
日本のふるさとの原風景。
民話の里は心のふるさと。
呼吸の度に心も体もやすらいでいきます。

到着時、夕暮れ時の遠野は寒波到来で
北風がゴウゴウ唸っていました。
ダウンを羽織りマフラーに首をうずめても寒い!
遠野では寒風が吹き荒れると、
サムトの婆が来ると言うそうです。
神隠しに遭った娘が年月が経って婆様になって
山から戻って来る時に嵐を伴ってくるそうです。
寒さの中、遠野の歴史、風土、暮らしを学びに
急いで閉館前に市立博物館へ。
2階のシアターでは遠野物語を大画面で
水木しげる氏のアニメなどで見れます。
この時間は私たちの貸し切り状態だったので
見たい物語を見放題!(笑)

遠野は閉ざされた集落かと思っていましたが、
昔は7つの街道が交わる交通の要所で賑わっていたそうです。
江戸時代は城下町でも栄えました。
行き交う旅人や商人などからもたらされた
様々な物語や話題が遠野の土地で熟成されました。

魂は山から来て山に還るという山岳信仰もあり
山はあちらの世界とこちらをつなぐ異世界であり
異世界の山に住む山人がいるということで
天狗や神隠しの話が伝承されています。

山は恵みをもたらし生かせていただく所、
大自然への畏怖の念と敬意、感謝を忘れないようにと
山の物語は教えてくれています。

また遠野は有数の馬の産地でもありました。
馬を育てるのに適した気候風土で
昔は馬市でも賑わっていたそうです。
馬は農作業の大事なパートナーでもあり、
南部曲がり家といわれる昔の農家には馬小屋が家の中にあり
馬っこ、と呼んで家族同様に一緒に馬と暮らしていました。

(通りにあるベンチは馬っこです♪)

そのような暮らしの中で
オシラサマという物語が生まれたといわれます。
オシラサマは馬と娘の悲恋の物語。
馬と結婚したいという娘に怒った父親が馬を殺してしまいますが、
馬は天に昇るとき娘も一緒に連れて行ってしまいます。
後悔で涙を流す両親の夢に娘が現れ、
蚕を授け絹糸の取り方織り方まで教えて
家や土地を豊かにしてくれたというお話です。

馬と娘の姿は桑の木で彫られ祀られ
農業、養蚕の神様として信仰されています。
蚕を上から見ると馬の顔に見えるそうですよ。
よいお知らせをしてくれる神様でもあり
オシラサマと呼ばれて親しまれ信仰されています。

遠野の宿泊は博物館横にあるホテル「あえりあ遠野」。
こちらでは遠野物語を語り部さんが語ってくれます。
この夜は宿泊客10数人が座敷に集まり
オシラサマの話など3編に耳を傾けました。
方言での(標準語を交えながらの)語りは
「昔あったずもな」から始まります。
語り部さんのお話に夢中になっていく様は
寒い冬に囲炉裏端でおばあちゃんが語る物語に
ワクワクしたり涙した子供たちと同じ気持ちでした。

語り部さんの声は優しく心に響き、
「どんどはれ」という言葉(おしまい)で終わったときには
感動で涙が流れちゃっていました。
遠野物語は文章、画像で知ることができますが
ぜひ昔ながらに語り部さんから聞いていただきたいです。

遠野は三陸からの新鮮な海の幸ももたらされ
ホテルのレストランでいただく和食も堪能。
郷土料理のしょっつる汁もおいしい♪

翌日は寒いながらも気持ちの良い青空。
昔の暮らしを知れる伝承館へ。
こちらでも語り部さんから物語が聞けます。

囲炉裏を囲んで地元のお婆ちゃまたちが
語らいながら柿を剥いて干し柿を準備していました。
皆さんが気軽に話しかけてくださり楽しい時間。
遠野の皆さんは外からの旅人にオープンですね♡


伝承館にはオシラ堂があり千体のオシラサマが祭られ圧巻。
3.11の震災の後にはたくさんの地元の人々や観光客が
復興の願いを込めて祈りに訪れたそうです。
私も願いを布に書きオシラサマに着せて手を合わせてきました。
何とも言えない温かく大きな愛を感じるオシラ堂でした。

次に向かったのはカッパ淵。
常堅寺の裏を流れる小川ですが
かつてこの淵にはカッパが多く住んでいて
人々にいたずらをしていたという伝説が残っています。

狛犬もカッパ仕様で頭にお皿があります。

さらさらと音を立てて流れるきれいな水の小川に
カッパの好物のキュウリがぶら下がっています。
草むらに隠れているカッパが
私たちが目を離した隙に取りに来そうです。
カッパ達のためにも川は美しいままに、
自然を愛し、自然を敬い、守ってきた遠野の人々。

川や山、そして吹く風の中にも
目に見えない存在を感じ、自然に畏怖の念を抱き、
自然と、異世界の住人とともに生きている遠野。
昔の人々の思いは伝承の物語とともに
今も受け継がれていきます。

柳田国男は遠野物語の冒頭で
「これを語りて平地人を戦慄せしめよ」と記しています。
文明が発展し人は外国のものに目を向け
機械化が進み、科学が進んでいく明治の時代。
このような流れに警鐘を鳴らす目的で著したということです。

どんなに文明や科学が進化しても
自然に対して、目に見えない世界に対しての
畏怖の念、敬意を忘れないように。
 
新花巻へ戻る快速電車から遠野の山々を見送る。
葉を落とす木々の間から異世界の住人たちが
私たちを見送ってくれているようでした。

民話の里、遠野は優しく温かい気に満ちた里でした。
遠野物語を巡る旅はこれにて

「どんどはれ」














 




 














夏の終わりに秩父の三峯神社に行きたくなり
いつもは電車とバスを乗り継いで行くところ、
今回は友人が車を出してくれることになり
秩父路のドライブも楽しむ旅になりました。

秩父のカフェも楽しもうとまず向かったのは
秩父巡礼札所28番 石龍橋立堂境内にある
JURIN`S GEO(ジュリンズジオ)
(https://jurinsgeo.jimdo.com/about-1/)
古民家を生かした素敵な設えです。
 
パンケーキをランチにとお腹を空かせて行ったのに
夏のシーズンはかき氷、アイスがメインになり
パンケーキはお休み中と。。(;^^)

では隣の蕎麦屋で腹ごしらえをしてからまた来ますねと
一旦お店を出て蕎麦屋へ。
しかし。。なんというハプニング!
ガスが急に出なくなり蕎麦を作れないと。。(;^^)
仕方なく『絶品』というカレーパンと
コンニャクの田楽をいただくことに。
お店の人が申し訳ございませんとお漬物も出してくださいました。



予想以上にカレーパンがおいしくて
せっかくだから蕎麦より名物を食べたほうがいいかも
という潜在意識の導きですね。(笑)

コンニャクでお腹もいっぱいになったところで
カフェに戻り、美味しいコーヒーと
限定20個に間に合い、名物とろとろプリンもいただけました。
パンケーキをいただいたとしたらプリンは食べなかったでしょうから、
せっかくだから(笑)名物をいただきなさいということですね。



お店の雰囲気が素敵でゆっくりくつろげます。
トレイの一輪の花にも癒されます。
このお店はコーヒーを味わっていただきたいので、と
ミルクは付きませんがブラックコーヒーが苦手の私でも
香りも苦みも味わって美味しくいただけました。

ここ巡礼札所28番、石龍橋立堂は
馬頭観音様が祀られていました。
だからカフェのロゴが馬なのですね!
切り立った岩山は大迫力、
せっかくなので(笑)すぐ横にある橋立鍾乳洞へ。

入口に立つとヒンヤリ涼しくて、
これは暑い日には嬉しいと思ったのはほんの3秒だけ。。
受付の方に、長いスカートやパンツはたくし上げてくださいねと
言われた意味が分かりました。

ここはアドベンチャーワールドか?!
狭くて腰をかがめて歩き、小さい穴をくぐり
垂直に立つ!ハシゴ階段を上がり降り
15分弱くらいで巡れる鍾乳洞ですが
息は上がるは、汗ダクになるは、パンツの裾も泥だらけに。。
でも子供のように冒険ができて楽しかったです♪

三峯神社までの山道は雨が降りだし、
夏とは思えない涼しい夕方に到着しました。
霧に包まれた神社はより神秘的な異世界。

神社には興雲閣という宿泊施設があり
神の湯という温泉もあります。
温泉で浄化でき、夕食にはお神酒をサービスでいただけます。
部屋も清浄な空気感で清らかな気持ちになります。
スタッフの皆さんもフレンドリーで寛げて
また来たいと思う居心地の良い場所です。

(ボリューミーな和食をいただけます)

早朝の三峯神社は濃霧に包まれより神秘的。
今までで一番パワーを強く感じ
深い気づきやたくさんの力をいただきました。

ご神木は手を当てて気をいただくのですが、
額も当てるとよりご神木や地球と一体化します。

せっかくだからと(笑)展望台にも足を運んだら
大自然が眼下に広がり、幸運にも雲海が見下ろせました。
この展望台は実は雲海鑑賞スポット!
雲の流れが速く、刻々と変わる壮大な光景は圧巻!
神様が自然を操っているように見えます。

チェックアウトの後は
小教院というレトロな雰囲気のカフェでまったり。
神様の懐に抱かれていると感じながらの癒しと充電の時間、
三峯の神様のエネルギーは居心地よく離れがたいねと
友達と帰路につくことを残念がっていましたら

ふと、窓のそばに止めてある車のナンバーを見ると
333というエンジェルナンバー!
この数字の高次元からのメッセージの意味は
神様、マスター、天使たちは
いつもあなたの傍にいますよということで
一台でもありがたいのですが、
なんと隣の車を見たらこれも333、
まさかねーとまた隣を見ると333、
またまたまさかねーと隣を見ると333(@_@)
333ナンバーの車が4台並んでいたという
スペシャルミラクルギフト!

日常に戻ってもいつも一緒にいますよという
三峯の神様からのメッセージということで(^-^)
せっかくミラクルな形で授けてくださったものですので
ありがたく受け取らせていただきます。

三峯神社を後にして、
秩父多摩甲斐国立公園の道を長瀞へ。
夏の終わり、雨あがりの
美しい緑の道は心が洗われます。

長瀞は川下りやラフティングのお客さんで大賑わい。
秩父は天然かき氷も名物で、夏は大人気です。
静かな雰囲気に惹かれ入った店は
創業明治35年の老舗宿の食事処「秩父館丹一」

和モダンな設えのテラスでのランチは
ヤマメの唐揚げと蕎麦をいただきました。

店の名物は鮎料理でしたので
せっかくだから、という理由でしたら鮎を選ぶところ
最後はなぜか外して、ヤマメ(笑)



 
































8月も終わりに近づき
夜はコオロギの声が響くようになりましたね。

横浜市の神奈川中学校の敷地内にある
コミュニティハウスでも新陰流の稽古会を始めてから
早や3年目に入りました。
 
稽古部屋の窓一面にゴーヤのグリーンカーテンがあり
今年もゴーヤは弦を伸ばし
ゴーヤをたくさん実らせました。

(鏡もあるので稽古にはありがたい会場です)

上へ上へと弦を伸ばすのは少しずつの長さでも
一日一日時間をかければ天井を超える高さにまでも成長する。
夏の太陽の力をたくさん受けて
すくすく育つゴーヤの成長の意欲と力はすごいですね。
稽古のたびにもうこんなに伸びてる!と
ゴーヤを見て感動させてもらうことも楽しみでした。

手のひらに乗るくらいのかわいい小ぶりのゴーヤ達。
今年も管理人さんのご厚意で
夏の実りの収穫を分けていただきました。

剣術の稽古は“打ち太刀”という斬りを仕掛ける役と
それに応じる“使太刀(しだち)”という役があり
稽古ではまず使太刀の技を身に付けることから始めます。
打ち太刀は基本的には経験を積み上げた者が請け負います。

打ち太刀は使太刀に対して
もっとこうした方が、と助言する指導者になりがちですが、
よい打ち太刀とは一言も発しないものだ。
と、過去に所属していた武術探究会の前田師範が
打ち太刀の心得を教えてくださいました。。

稽古は自分から湧き上がる探求心に依ります。
もっとこれができるにはどうしたらよいのだろう、
なぜうまくできないのだろう等という自己探求心から
日々一人で木刀を振り稽古に励む、
このような一人稽古が基本になります。

稽古の場はそれを確認する場であり
相手をしてもらうことで実践してまた自分を吟味する場です。
自己探求、自分から伸びたい、本質を掴みたいという意識は
こちら側から本質の向かう流れを強めます。
本質への気づきの意識を高め、気づきを一つ得るたびに
本質の方からこちらに流れ込む流れを強めます。
この一つ一つの経験が上達へと向かわせてくれます。

宮本武蔵が二天一流の技を記した五輪の書にも
技や心得の説明の後に「能々工夫のこと」と書き留めています。
後は自分でこれらを探求し身に付けていくようにということです。

打ち太刀は使太刀の上達の助言の言葉を発したとしても
たった一言であるべきと。
その一言は使太刀がその助言の言葉の意味を理解し、
木刀を振り、考えてはまた振りを繰り返し
体の中に徐々に落とし込んで自分のものにしていく
そこに向かわせる一言。
本質に自らが気づいていける一言。

多すぎるとかえって成長を妨げてしまう。
次の稽古までにそれが頭で理解でき、体でもできるようになる、
成長のためのそのようなわずかな質と量の一言。

少しずつ、しかし確実に成長に向かい到達できるよう導く
その一言を立ち合いの中で探るのは難しいものです。
その人が何を今伸ばそうとしたいのか、
何に葛藤しているのか、
ここをこうしたら全体が伸びるかもしれない、
気づきの優先順位も見極めて、
体の癖や思考の癖までも見抜いていく。

立ち合いの短い時間の中で
使太刀の全体の動き、両手の手の内のゆるみや
間合いの取り方、目の動きに至るまで観察し洞察していく。

その気づきの一言を探ることは難しいながらも
私にとっても多くの気づきがあり
打ち太刀を通して自己探求を深めてくれるものです。


皆さんの自己探求の、伸びていきたいという思いを受け取り
より伸びていけますよう、本質に向かっていけますよう
お手伝いをさせていただけたら私の喜びです。

皆さんの自己探求の、自助努力が豊かに実りますように。

さてさて、ゴーヤはどんな風にお料理しましょうかね
私たちの成長を見守ってくれたゴーヤたち♪
今年の夏も豊かな実りをありがとう(^-^)

















神楽坂の名前の由来は
祭礼の神輿の神楽が響いていた、
神社の神楽殿の神楽が聞こえていたから等諸説ありますが、
いずれも神楽がかかわっています。
神楽坂には神社も多く、何時も神楽が催され
お囃子が聞こえていたことでしょう。

先日、神楽坂の坂を舞台にして
(神楽坂の坂はどこでも舞台になるので便利!)
青森県田子町(たっこ)との交流イベントで
青森県の無形民俗文化財になっている
田子町に伝承されている田子神楽が披露されました。
この神楽は能楽の大成以前からある
450年前から継承されている山伏神楽。
たいへん貴重な神楽ということで
猛暑の中にも関わらず沿道は人でいっぱいでした。

神楽は日本の芸能の源流であり、
もともとは八百万の神への祈りをささげる
「舞をなす」行為でした。

この神楽と散楽、声明が混ざり
白拍子、田楽、猿楽など日本の様々な芸能を生み出し
その中の大和猿楽の観阿弥が能楽を創立しました。

能楽にも親しみ始めたので、
元祖でもある神楽がどのようなものか
能楽の理解を深めるためにも興味津々。
昔ながらに街中で大衆の前で披露されるのを見るのは
いにしえの人々の心に思いを馳せる貴重な体験です。

田子神楽は今年で3回目ということですが
9月に青森でセミナーを開催させていただくご縁もあり
今年は運よく時間が作れて拝見できて、
ここ神楽坂で青森の郷土芸能に出会えるなんて
またまた青森とのご縁を感じ嬉しいです♪

田子神楽は48演目があるそうですが
現在15演目が継承され、今回はそのうちの
祈祷舞の一つ、神様が鳥に身を移した姿で舞う鶏舞、
傘舞などが披露されました。

力強く軽快な太鼓と笛の澄んだ音は
昔と同じように神楽坂の坂の下へ、上へ、
夏空高くに響き渡ります。

神楽坂も高齢化が進んでいるようで
お一人で見物に来ているご高齢の方も多く
気づいたら隣にいらしたご高齢のご婦人と
素晴らしいですねと一緒に感動し
おしゃべりが弾んでいました。

神事やお祝い事があると催された神楽、
お囃子の音に誘われて人が集まり、
一緒にお祝いし
ひと時を一緒に楽しんだことでしょう。
神楽という芸能の持つ力や役割、意味を
体感で感じさせていただいたひと時でした。

田子高校の郷土芸能部と保存会の皆様の
暑さを忘れさせてくれる素晴らしい熱演に拍手喝采!

神楽の後は、ニャラドラヤという盆踊りが披露されました。
ニャラドラヤと歌いながら踊るのですが
これはヘブライ語とも言われているそうで。。

青森にはキリストの墓もあるということで
ミステリーツアーもしたいものです。

その夜は青森特産のにんにくをいただき
青森LOVEな私です( *´艸`)



梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですね。
今年はTHE梅雨!という天候で、高温多湿の毎日ですね。。

普段からスイーツはチョコをちょこっと、とか
和のあんこ系を少しという私ですが
高温多湿の毎日でスッキリ甘いものを、となると
やはり、チョコよりあんみつ系。

神楽坂の甘味処、あんみつ系の老舗は
神楽坂を上がってすぐにある紀の善ですが
数か月前に神楽坂を上がって大久保通りを越えた先に
【マリアーヌ】というカフェがオープンしました。
 
メニューをよく見ると、伊勢の御福餅本家の店。
なんと神楽坂で伊勢の御福餅がいただけるとは!
御福餅本家は伊勢・二見で創業280年を誇る老舗です。
あんみつもあるということで、店に吸い込まれていきました(笑)

お店は2階ですが、1階の長いエントランスには
お福餅の名前の後に特大アジサイが描かれ圧巻!
この壁は私の背丈を超える高さです。
これはチョーク画でしょうかね、迫力満点です。

お店はナチュラル色彩でこじんまりして居心地よく
窓から神楽坂通りの木々を眺めれて癒されます。
 
涼しげなガラスの器に盛られたあんみつの餡は
御福餅のサラリとして甘さ控えめのあの餡でうれしい♪
そして2、3個混じってる星形のレモン色の寒天はもしやレモン味?
と期待して食べたら、やっぱりレモン味!
酸味と黒蜜がこれまた合う合う♪

なぜこんなにあんみつで盛り上がるのか。。
私の中では扉を開けたらここは伊勢になっていて
伊勢神宮の社、あの森、鳥の声も聞こえてくるような
そして五十鈴川の水面輝く清流のそばにいるような
すがすがしい涼気に包まれたからです。
二見の海の涼風にも吹かれているような。
しばし伊勢の涼を楽しみました。

伊勢を初めて訪れたのが真夏の暑い日でしたが、
でも伊勢神宮に足を踏み入れたら
暑さを忘れるくらいの清涼な気に満ちていて、
五十鈴川のせせらぎの涼風に
癒された記憶があるので

私の中では、伊勢イコール涼しいという図式もあるようです(笑)

お店では御福餅をいただけます。
箱入りを買うこともできます。

最近使っているお気に入りが
お伊勢さんシャンプー&トリートメント。
お清めの塩が入っていて、シダーウッドやローズマリー、
スッキリ系のハーブ入りの自然派です。
お清め塩の効果で頭皮も髪もスッキリ、
気分もスッキリして心身の浄化ができて嬉しい限り。

こちらは神楽坂の大久保通り手前の
【磐座・いわくら】というお店で購入できます。

この夏はお伊勢さんの清々しい涼やかなエネルギーと繋がって
(あんみつも味わいながら)
心身ともにスッキリ、涼しく過ごせそうです。

今日、お店の前を通ったら
アジサイから花火の画に変わっていました。
こちらも大迫力!

来週は神楽坂の夏祭り、
ほおずき市や阿波踊りが行われ
いよいよ神楽坂の夏も本番です。

どうぞ皆様も心も体も涼やかに
夏を楽しんでくださいますよう。

このお店は伊勢・二見の御福餅の本家、
伊勢にあるのは赤福餅です。。
お餅の見た目も、箱の包装紙もそっくりです。

ごめんなさい、白状しますと実はお店に入ってから
赤福ぢゃない!
と、気づいた私でした(;^ω^)
看板のお餅の写真を見て赤福餅と
勝手に思い込んでしまった次第でした。。

伊勢の涼やかさはどちらも同じということで(笑)
御福餅本家、神楽坂店のご案内はこちらからどうぞ

https://s-tabelog-com.cdn.ampproject.org/v/s/s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13231401/top_amp/?amp_js_v=a2&amp_gsa=1&usqp=mq331AQA#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s












最初に参拝した鹿島神宮は
鹿島神宮駅から徒歩8分くらいです。
自動改札がない駅なので窓口精算となりますので、
出発駅からは切符を買うことをお勧めします。

この日は鹿島スタジアムでサッカーの試合があるようで、
成田から鹿島神宮駅までまさかのラッシュに遭遇!
下車した乗客全員が清算のため窓口に並びましたが、
私たちは急ぐ旅でもないので
待合室で人が捌けるのを待つこと1時間!(^_^;)
自販機で飲み物買っておしゃべりして、待合室をカフェ代り(笑)
気まま旅は想定外のことも楽しめます。

鹿島神宮の後、次の予定は香取神宮ですが、まずは佐原へ。
サッカーの試合が終わる時間前の上り電車はがらがらで、
これぞゆったり休日気分。

(情緒たっぷりの佐原駅)

千葉県香取市の佐原は北総の小江戸と呼ばれる水郷の街です。
伊能忠敬が商人として活躍していた町でもあり
中心を流れる小野川は利根川の水運の拠点でもありました。

川沿いに並ぶ江戸時代から明治時代の
古い町家や蔵造りの店舗は
重要伝統的建造物群保存地区となっていて
日暮れ時でも観光客でにぎわっていました。
 
急な思いつき旅行の難点は飲食店、宿の予約が難しいところ(笑)
これもすべて流れにお任せですが。
駅から少し離れたビジネスホテルに一部屋空きがあり
事前に予約ができて無事一泊できました。
夕食は古民家の店はやはり予約で満員御礼で入れずでしたが、
保存地区から離れた定食屋さんで楽しみました。
 
翌日も皐月晴れ!
小野川を巡る舟に乗って、街並みを見上げて楽しめます。
10人乗りくらいの遊覧舟に最後に乗ったので
最後尾席と思いきや、すぐに舟が向きを変えたので
なんと私が最前席になりテンションアップ(笑)
川面を吹き渡る風が想像以上に涼しく心地良くて
気づくと 子供のようにはしゃいでいました。
旅は童心に返らせてくれますね。

ランチは奇跡的に≪吉庭≫という人気のレストランが予約できました。
宇宙の計らいに感謝です。
150年前の古民家でいただくフレンチ♪
フロアの3方向がガラス張りで素敵な庭を見ながらいただけます。

旅先でゆったりくくつろいでの食事は
日常から心も体も解放してくれます。
庭の草木の新緑を愛でながらのランチは、
時間を忘れさせてくれました。

ランチを美味しくいただいた後は香取神宮へ。
香取神宮は香取駅からは遠いので
佐原から巡回バスもありますが
時間を節約しようとタクシーで向かいました。

香取神宮は千葉県と茨城県の県境にあり
霞ケ浦と利根川の下流の丘陵に鎮座しています。
御祀神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
鹿島神宮の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と共に
天照大神の命を受け日本国を平定した神様です。
 
参道は新緑に覆われ神秘的。
緑のトンネルを抜けていきます。

大きな灯篭が並びます。
鹿のレリーフが特徴的、
鹿島神宮の鹿とつながっている。。

こちらの朱塗りの桜門は本殿と共に重要文化財。
国の平定神として武家政権からは鹿島神宮と共に
武神として祟敬され、現在は武術方面からの信仰も篤く
道場には両方の神様が祀られていたりします。

武神の兄弟の神様を参拝させていただき
より武道の本質に道を誤ることなく向かっていけますよう。
体は老いても本質への志は朽ちてしまわないよう。
今も稽古を続けさせていただいていることに
感謝を込めて神様に手を合わす。

香取神宮の本殿は黒塗りで威風堂々。
 凛として真っ直ぐ上に伸びるような強いエネルギーでした。
 
香取神宮も参拝者は長蛇の列でしたが
令和になって心も新たに祈る皆さんの姿も
凛として清々しく感じられました。

帰りに香取神宮の参道で名物の草団子を
たっぷりのカフェオレと共にいただきました。
レトロなカフェでガラス越しに参道をゆく人々を見ながら
まったりと神様のエネルギーを融合させていきました。

お団子の数やあんこかきな粉かの種類も選べて
なんとフレキシブルなメニュー♪
さてさて帰りは何時に何を使って帰りましょうか。
鳥居の側から東京駅までの長距離バスもあるし、
佐原駅までの巡回バスかタクシーか。。

気の向いた時間にお店を出たら、
時間が間に合ったので長距離バスの停留所の列に並んでみた。
到着したバスはもしかして満席?
運転手さんが降りてきて列の人数を数え、
最後尾の私達二人に、すみませんお二人だけ席がなくて
乗れないのですが、と。。

残念、という想いはなく、
ちょうど二人分席がなかったということは
天の思し召しはバスじゃないってことがわかりやすくて
二人で顔を見合わせて大笑い!
と、その瞬間目の前にタクシーが止まりました。
はい、これで香取駅に行って電車で帰りなさいということですね(笑)

感覚に任せ、宇宙の計らいにお任せの旅は
宇宙と繋がり一緒に創造するゲームのよう。
次はどんなカードを引いて、
そのカードに何が書いてあるのかわくわくドキドキ♪

どんなカードを引いても、引くことになっていても
フレキシブルに応じて、それを何倍楽しめるかがゲームの醍醐味。
受け取る意識の、解釈の可能性は無限大、
そしてそれを楽しむことも無限大♪
 
令和の時代の毎日もこのように
楽しんでいこうと思います(#^.^#)


















今年のGWは2連休をいただけたので
またまた思いつきで(笑)
鹿島神宮と香取神宮に参拝ツアー。
このような流れを、神様に呼ばれたとも言います(笑)

鹿島神宮は昔一度行きましたが、
今も昔も変わらず豊かな緑の中に佇んでいました。
茨城県鹿島市にある鹿島神宮は
神武天皇元年(紀元660年)に建てられた
由緒ある東国一の宮。
神宮と呼ぶのは元々は伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3つだけだったそうです。

御祭神は日本建国・武道の神様である
武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ・建御雷之男神)は
神代の昔、天照大御神の命を受けて
香取神宮の御祭神である経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と共に
出雲の国に天降り、国譲り(日本建国)や
神武東征で活躍しました。

神武東征の時に武甕槌大神がふつの霊剣(ふつのみたまのつるぎ)
の神威により神武天皇を救ったということで
剣・武道の神様にもなっています。
源頼朝や徳川家康も武神として仰ぎました。
強い神様ですが、国譲りは戦うのでなく話し合いで収めました。
剣は人を殺すのではなく人を活かすためのものなのです。

新当流の流祖、塚原ト伝は鹿島神宮の神官の次男で
鹿島に伝わる剣と養子先では天真正伝香取神道流を学び
鹿島神宮で1000日修行し新当流を開きました。
新当流も私がやっております新陰流も殺人剣ではなく活人剣の流派です。

武芸の道を亀の歩みながらも歩ませていただいていますので
ここに参拝させていただくことで
気持ちも新たにより精進できますよう。
 
鹿島神宮のエネルギーは大きな包容力を感じます。
神様の大きな懐に抱かれるような安心感が広がります。
本当の強さとは何かを感じさせてくださいます。

境内は広い森、まったり歩いて森林浴。
湧水でできた御手洗池のエネルギーにも心が洗われます。
満開の藤棚の下でいただいたぜんざいのお盆には
モミジの青葉があしらわれていてお茶屋さんの心遣いに感激!
神様の懐の中、大いなる安心感の中で
新緑の季節を堪能しました。


他にもさざれ石(国歌にあるさざれ石)や
要石(大なまずが暴れると地震が起きるので岩で抑えている)など
散策も楽しめます。

鹿苑もあり、神鹿として大事にされています。
武甕槌大神が天照大御神の命を受けた時、
使者である天迦久神(あめのかぐのかみ)は鹿の神霊だったことで、鹿島神宮の神使は鹿になっています。


(昼寝時間のんんびりゆる~い鹿さん達)

鹿島神宮の鹿に乗って武甕槌大神が
奈良の春日大社に行かれたということで、
春日大社の鹿は鹿島神宮の鹿なのだそうです。
(すごい長旅でしたね!)
私のセッションルームの屋号はエルク(ヘラジカ)ですが
実はこのような神話の意味も盛り込んでいたりします(#^.^#)
鹿島神宮は剣の神様、そして神使が鹿でもあり
私にとってはより親密な繋がりを感じるところで
エネルギー的にも好きな神宮です。

多くの参拝客がいらしていましたが
広いこともありどこか静けさも感じる境内。
新しい元号の令和になって数日後のこの日、
参拝の列は長く伸びていましたが
静かで厳かな空気に包まれていました。
元号新たな日の参拝は誰もが特別な思いとともに
手を合わせていたことでしょう。

新しい時代が始まる。
きっと何かが、多くのことが変わっていく。
戦いで、争い事で尊い命が失われることがなくなりますよう。
誰もの心に平和が、調和が実現されますよう。

人を活かし、自分も活かす。
剣は自分の慢心、邪心、煩悩を祓うために振るう。

お守りは全体的にデザインが洗練されています。
ふっふっ、私のお気に入りはやはりコレ!(笑)
剣と鹿!












先日、予定外に時間が出来たので
思い立って(いつもこのパターンですが(笑))
東寺展に出かけてきました。
上野の森は新緑が目にまぶしい。

東寺は京都にある真言宗の総本山。
平安京の鎮護として建立された後
嵯峨天皇より空海に下賜され
真言密教の根本道場として栄えました。
世界遺産にもなっている文化財でもあります。
1200年の悠久の時間を生きています。

昔、東寺に行った時に見た
21体の仏像の立体曼荼羅の圧巻の感動は
今も心に思い起こせます。
今回の展示はそのうちの15体が見られます。
国宝がなんと11体!

曼荼羅は複雑な仏教の世界観を
わかりやすく平面図にして視覚化したものですが、
空海が密教の真髄を伝えるためには
イメージが必要ということで
東寺の講堂に、日本密教の根本仏である
大日如来を中心に21体の仏像を配置し
仏の世界観を平面でなく立体的な曼荼羅で表現しました。

自然の摂理、真理、世界の本質が大日如来。
世界の、曼荼羅の中心は大日如来。
その働きの一つ一つの表現として
明王である四天王や、如来、菩薩など
多様な個性を持った存在が大日如来を囲みます。

大日如来の、本質は
慈悲や慈愛、智慧という光。
その光は強すぎて、大きすぎて私たちにはわからない。

本質の光が多様な個性の光に分化して降り注いでくれることで
大いなる愛や智慧が身近な知恵、教えの光になっていく。

本質に向かうには
この分化した光を手繰って行けばよい。
迷わずにそこに至るための案内人。

立体曼荼羅はそこに至る道をより具体的に示す。
誰もがそこに行けるようにと導いてくれる。
東寺ではこれを前面から見る形ですが、
 東寺展では仏像の一体一体を会場全体に配置し
その間を歩いて仏像を360度から眺めることができます。
立体曼荼羅の世界にウォークインする形です。

この会場は荘厳かつ強いエネルギーに
満ちているように感じました。
曼荼羅の世界は宇宙空間そのもの!

なんとなく左周りに外側から中心に
螺旋状に歩いて曼荼羅の世界と一体化していきました。
(一体化した気になった(笑))
曼荼羅の世界を観るだけでなく体感できるなんて!
本質に、大日如来に歩いて向かうという
貴重な体験に感無量(T_T)
体の細胞すべてに力が漲りました。

(この方は撮影可の帝釈天)

1200年前の5メートル四方の両界曼荼羅も圧巻。
平面でも展示されていて360度から観れます。
宇宙を見下ろしている不思議な感覚になりました。
他にも密教の至宝が惜しみなく並んでいます。

平安時代の文化財が今もこのように守られているのは
大事なものをそこに見出してきたからに他なりません。
長い歴史を生きてきた文化財をこれからも守っていくことだけでなく
文化財を通して連綿と受け継がれている大事なものを
新しい令和の時代にも継いでいけますよう。

東寺展は6月2日まで
立体曼荼羅ぜひご体感ください
https://toji2019.jp/highlights/index.html















 

 

神楽坂は古き良き日本文化と
西洋、フランス文化が溶けあった街

既存のものと新しいもの、新しいアイデアを融合する。
私たちの持つ錬金術師のような創造性との出会いは
いつも心をときめかせてくれる。

思い描くイメージ、意識の世界から
物質化していく様は魔法使いのようでもあり。。
この摩訶不思議な私たちの能力は
限りのない、無限の能力。

この春、神楽坂にまた新しいお店が生まれました。
東西線の神楽坂駅、矢来町出口を出た正面に
AKOMEYA TOKYOが出現!
以前のLA KAGUが生まれ変わりました。



AKOMEYA TOKYOは
お米専門店でありライフスタイルショップでもあり。
≪お福分けのこころ≫をコンセプトに
お米や食品、衣食住にまつわる
全国各地の逸品を取り揃えるお店です。
   
いろんなお米の測り売りや
ご飯のお供や調味料、お茶、
各地のスイーツなどどれもこれも
素敵なパッケージに身を包んでいて
見てわくわく、手に取ってわくわく♪

お米や日常品が、地方の特産物が気軽な手土産になる、
素敵なプレゼントになるアイデアは、
心豊かな毎日につなげてくれるだけでなく
地方の活性化にも繋がっていきます。

私たちの創造性は
多くの人々の可能性を広げていきます。

稲穂や俵、竹垣など使ったしつらえも落ち着き
広い店内をくまなく楽しめます。

どれを贈ってもみんなに喜んでもらえそう。
皆さんの笑顔が思い浮かびます。
お福分けは贈る側も贈られた側も
福を分かち合いますね。

豊かに実ったお米、大地の贈り物を、
大地からいただいた福を皆で分かち合う。
日本の心の源ですね。

お米を中心にした日本の暮らしが
誰かの、みんなのアイデア、創造ひとつで
こんなに豊かに彩られる。
私たちの創造性は何気ない日常に魔法をかける。
日常が心豊かな世界に変わる。
 
シックな色の今治のタオルハンカチを見つけました。
リネンのハンカチ、綿麻のハンカチは
AKOMEYAのオリジナル。
探していたけど見当たらなかった
この素材、色、使い勝手の良いハンカチに出会えて即買い!(笑)
私のイメージを誰かが現実化、創造してくれる喜びはひとしおです。
 
創造という魔法の世界を楽しみに
またすぐに足を運びたくなりました。

イメージ、意図することが現実化する。
この創造の原理を身近で実感できるショップめぐりは
わくわくツールの一つです♪
 
AKOMEYA TOKYO
https://icotto.jp/presses/12866

AKOMEYA 神楽坂
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1newopen0221/
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