こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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女性のための新陰流を探求しておりますみやび会に
ご縁をいただき金春流の能楽師、理事でもあられる
森さんという方にいらしていただいています。
 
体の使い方、歩き方等
能楽と新陰流は同じ感覚のものですので
歩き方や動作の深みがお陰様で増しました、と。

私も能楽の体の使い方は剣術に洞察を与えてくれる予感があり
公演にも足を運び、次第に興味が湧き、
森さんからも熱いお誘いもいただきまして
 恐る恐る(笑)能楽の世界に足を踏み入れる流れとなりました。
格式高い幽玄の世界とまさかこのような形でご縁をいただくとは!
潜在意識の意図には、人生そのものの流れにはいつも驚かされます。

実はそもそも新陰流と金春流は縁が深く
新陰流宗家2世の柳生石舟斎と金春七朗とは交流が深く
金春七朗は武芸にも優れ、石舟斎は新陰流の印可状を渡しています。
慶長6年のことです。

金春七朗は能楽の奥義「一足一見」を石舟斎に伝え、
石舟斎からは「西江水」を伝えたと言われています。

剣術は拍子、間合い、太刀筋で成り立っています。
拍子には付ける拍子、越す拍子、当たる拍子の3種類がありますが
これら全てが能楽にもあり、意外な繋がりがあるとわかりました。
もしくは能楽から来ている概念を新陰流に取り入れたのかも知れません。

能楽に親しむことで、拍子や間合いの理解、
洞察が深められるかも、とより興味が湧きました。
全ての道は「本質」につながっています。

歩き方、体の反発を排した動き、
道具を手の延長で使うことは
新陰流と同じですからと言われましたが、
いえいえ、実際やってみると難しくて前途多難(^_^.)
 
剣術の稽古もまだまだ及ばずで
2年前に始めた篠笛も音を出すのに精いっぱい。。
加えて、能楽がどこまで深められるかは自分次第ですが、
仕舞の演目の内容も深くて、歴史の勉強にもなりますし
その時代の人々の想いは現代と同じで
生きるとはどういうことか、まで思いを馳せさせてくれる
深淵な世界に入ることは喜びも感じます。

新陰流と金春流能楽のいにしえのご縁が
今再び結ばれて感慨深くありがたい限りです。
いにしえの二人のように、と
目標にさせていただいて交流を通して
お互いにお互いの世界の技に磨きをかけれますよう
このご縁を大事にしたいと思います。
 
 
  

(金春流の入門本)

(謡の歌詞の右側に小さく
歌い方と仕舞の振りが書いております)

(金春流の扇)

☆森さんの能楽のお教室では
生徒さんを募集中です。
月に2、3回、
会場はあざみ野駅近くです。
ご興味をお持ちの方は
山城までお問い合わせください(#^.^#)
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
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