こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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Lucy(ルーシー)はパイプオルガンの名前です。
光、を意味するラテン語が由来です。

20年前に横浜みなとみらいホールにアメリカからやってきて、
みなとみらいホール誕生とともに名付けられ、
美しい響きで人々の心に光を照らしながら20歳になりました。

20年間ホールオルガニストとしてLucyの演奏だけでなく、
皆様に親しんでいただき足を運んでいただけるよう
いろんな企画を実現されご尽力されておられる三浦さんは
世界的にご活躍されている方です。

演奏家として体の使い方をより探求されたいと
武道を選ばれ、新陰流剣術を通しても深めたいとのことで
横浜に和泉会を立ち上げてくださり
僭越ながらご一緒に稽古させていただいています。

このたび開館20周年記念コンサートへのお誘いをいただきまして
今まではスケジュールがなかなか合わなくて残念だったのですが、
お久しぶりに拝聴できる機会をいただき
心からの感謝と共に海風がさわやかな横浜へ足を運んでまいりました。

Lucyのパイプは全部で4,623本。
正面に見えているパイプのほかに、奥にもぎっしり!
パイプは海にちなんでカモメが羽を広げた形。
彫刻にもカモメが施されていたり、横浜らしい佇まいです。
 
3段ある手鍵盤は各61鍵、ペダルは32鍵
音色を選ぶストップは62個
 両手で3段の鍵盤を引きながら、両足もペダルを踏んで演奏します。
 
三浦さんのご自宅に伺った時に
なんと部屋に大きなパイプオルガンがあり(!!)
おそるおそる弾かせていただいたのですが、
座って両足を動かすだけで体幹が不安定になり
椅子から転げ落ちそうでした。。
優雅な音色を奏でるために全身駆使しないといけないわけですね。
高度で特殊な演奏技術を身に付けるのは
並大抵のことではありません。

パイプオルガンは1台でオーケストラと言われるように
重低音から小鳥のさえずりのような、
鈴の音のような音まで同時に奏でますので
重厚な響きは荘厳な波動となって空気を共鳴させ
聞く人の体の細胞を振動させます。

パイプオルガンは移動できないですから、こちらが会いにいく形です。
ホールは音響を考えて設計されていますので
まさに、Lucyの体内に入って行って
鼓動を、波動を全身で感じる、波動浴です。
優雅で荘厳な響きにうっとり。
癒されたり元気をもらったり、
素敵な時間はゆっくり流れました。

会場は満席で 、一曲ごとの拍手も
会場いっぱいに鳴り響きます。
吹奏楽、廃品打楽器演奏や、
バグパイプとのコラボは斬新で感動!
横浜市民の皆さんが20年間、Lucyを愛し続けてこられたことを、
そしてこれからも愛していかれるお気持ちが伝わってきて胸が熱くなりました。

三浦さんとのご縁で、オルガニストの方々が新陰流を始められたり、
 遠い存在だったパイプオルガンの世界が身近になり
心から感謝いたします。
 
感性が、経験がより広がると
心の幅、層も重厚に豊かに広がっていきます。
Lucyのように、心の鍵盤に誰かが、なにかが触れるたび、
美しく豊かな音色で応えていけたら素敵ですね。

パイプオルガンの世界を身近に♪
三浦さんが発案された1ドルコンサートが開かれていますのでぜひ(#^.^#)
http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2018/04/2018-1.php

都内のサントリーホールではランチタイム無料コンサートもあります

https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20180614_M_1.html

(写真はYahoo画像より)












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