こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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今年のGWは2連休をいただけたので
またまた思いつきで(笑)
鹿島神宮と香取神宮に参拝ツアー。
このような流れを、神様に呼ばれたとも言います(笑)

鹿島神宮は昔一度行きましたが、
今も昔も変わらず豊かな緑の中に佇んでいました。
茨城県鹿島市にある鹿島神宮は
神武天皇元年(紀元660年)に建てられた
由緒ある東国一の宮。
神宮と呼ぶのは元々は伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3つだけだったそうです。

御祭神は日本建国・武道の神様である
武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ・建御雷之男神)は
神代の昔、天照大御神の命を受けて
香取神宮の御祭神である経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と共に
出雲の国に天降り、国譲り(日本建国)や
神武東征で活躍しました。

神武東征の時に武甕槌大神がふつの霊剣(ふつのみたまのつるぎ)
の神威により神武天皇を救ったということで
剣・武道の神様にもなっています。
源頼朝や徳川家康も武神として仰ぎました。
強い神様ですが、国譲りは戦うのでなく話し合いで収めました。
剣は人を殺すのではなく人を活かすためのものなのです。

新当流の流祖、塚原ト伝は鹿島神宮の神官の次男で
鹿島に伝わる剣と養子先では天真正伝香取神道流を学び
鹿島神宮で1000日修行し新当流を開きました。
新当流も私がやっております新陰流も殺人剣ではなく活人剣の流派です。

武芸の道を亀の歩みながらも歩ませていただいていますので
ここに参拝させていただくことで
気持ちも新たにより精進できますよう。
 
鹿島神宮のエネルギーは大きな包容力を感じます。
神様の大きな懐に抱かれるような安心感が広がります。
本当の強さとは何かを感じさせてくださいます。

境内は広い森、まったり歩いて森林浴。
湧水でできた御手洗池のエネルギーにも心が洗われます。
満開の藤棚の下でいただいたぜんざいのお盆には
モミジの青葉があしらわれていてお茶屋さんの心遣いに感激!
神様の懐の中、大いなる安心感の中で
新緑の季節を堪能しました。


他にもさざれ石(国歌にあるさざれ石)や
要石(大なまずが暴れると地震が起きるので岩で抑えている)など
散策も楽しめます。

鹿苑もあり、神鹿として大事にされています。
武甕槌大神が天照大御神の命を受けた時、
使者である天迦久神(あめのかぐのかみ)は鹿の神霊だったことで、鹿島神宮の神使は鹿になっています。


(昼寝時間のんんびりゆる~い鹿さん達)

鹿島神宮の鹿に乗って武甕槌大神が
奈良の春日大社に行かれたということで、
春日大社の鹿は鹿島神宮の鹿なのだそうです。
(すごい長旅でしたね!)
私のセッションルームの屋号はエルク(ヘラジカ)ですが
実はこのような神話の意味も盛り込んでいたりします(#^.^#)
鹿島神宮は剣の神様、そして神使が鹿でもあり
私にとってはより親密な繋がりを感じるところで
エネルギー的にも好きな神宮です。

多くの参拝客がいらしていましたが
広いこともありどこか静けさも感じる境内。
新しい元号の令和になって数日後のこの日、
参拝の列は長く伸びていましたが
静かで厳かな空気に包まれていました。
元号新たな日の参拝は誰もが特別な思いとともに
手を合わせていたことでしょう。

新しい時代が始まる。
きっと何かが、多くのことが変わっていく。
戦いで、争い事で尊い命が失われることがなくなりますよう。
誰もの心に平和が、調和が実現されますよう。

人を活かし、自分も活かす。
剣は自分の慢心、邪心、煩悩を祓うために振るう。

お守りは全体的にデザインが洗練されています。
ふっふっ、私のお気に入りはやはりコレ!(笑)
剣と鹿!












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