こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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神楽坂の名前の由来は
祭礼の神輿の神楽が響いていた、
神社の神楽殿の神楽が聞こえていたから等諸説ありますが、
いずれも神楽がかかわっています。
神楽坂には神社も多く、何時も神楽が催され
お囃子が聞こえていたことでしょう。

先日、神楽坂の坂を舞台にして
(神楽坂の坂はどこでも舞台になるので便利!)
青森県田子町(たっこ)との交流イベントで
青森県の無形民俗文化財になっている
田子町に伝承されている田子神楽が披露されました。
この神楽は能楽の大成以前からある
450年前から継承されている山伏神楽。
たいへん貴重な神楽ということで
猛暑の中にも関わらず沿道は人でいっぱいでした。

神楽は日本の芸能の源流であり、
もともとは八百万の神への祈りをささげる
「舞をなす」行為でした。

この神楽と散楽、声明が混ざり
白拍子、田楽、猿楽など日本の様々な芸能を生み出し
その中の大和猿楽の観阿弥が能楽を創立しました。

能楽にも親しみ始めたので、
元祖でもある神楽がどのようなものか
能楽の理解を深めるためにも興味津々。
昔ながらに街中で大衆の前で披露されるのを見るのは
いにしえの人々の心に思いを馳せる貴重な体験です。

田子神楽は今年で3回目ということですが
9月に青森でセミナーを開催させていただくご縁もあり
今年は運よく時間が作れて拝見できて、
ここ神楽坂で青森の郷土芸能に出会えるなんて
またまた青森とのご縁を感じ嬉しいです♪

田子神楽は48演目があるそうですが
現在15演目が継承され、今回はそのうちの
祈祷舞の一つ、神様が鳥に身を移した姿で舞う鶏舞、
傘舞などが披露されました。

力強く軽快な太鼓と笛の澄んだ音は
昔と同じように神楽坂の坂の下へ、上へ、
夏空高くに響き渡ります。

神楽坂も高齢化が進んでいるようで
お一人で見物に来ているご高齢の方も多く
気づいたら隣にいらしたご高齢のご婦人と
素晴らしいですねと一緒に感動し
おしゃべりが弾んでいました。

神事やお祝い事があると催された神楽、
お囃子の音に誘われて人が集まり、
一緒にお祝いし
ひと時を一緒に楽しんだことでしょう。
神楽という芸能の持つ力や役割、意味を
体感で感じさせていただいたひと時でした。

田子高校の郷土芸能部と保存会の皆様の
暑さを忘れさせてくれる素晴らしい熱演に拍手喝采!

神楽の後は、ニャラドラヤという盆踊りが披露されました。
ニャラドラヤと歌いながら踊るのですが
これはヘブライ語とも言われているそうで。。

青森にはキリストの墓もあるということで
ミステリーツアーもしたいものです。

その夜は青森特産のにんにくをいただき
青森LOVEな私です( *´艸`)



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