こころとからだのナビゲーター〜 BodyTalk、心理カウンセリング、占星術〜                                              みやびの道・・人生という道をゆく・・・
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お気に入り


単衣の着物の期間は短いので
機会があればできるだけ着たいのですが
今年の9月は単衣には暑すぎました。

単衣はざっくり織った紬
もう10年前になりますが、
友人が義母の着物を処分したいということで
桐箪笥にびっしり入っていた着物の中から
好みに合うものを選んでいただいたものです。

着物に挟んであったのは昭和35年の領収書!
しつけ糸もそのままで
注文先は三越。
どんな理由であつらえられて、
どんな理由で袖を通されなかったのかは
今では知る由もありませんが。

母に裄丈を直してもらって
ご縁があって、こうして私が羽織らせていただいて
出会いの感謝は尽きません。

この紬も外の景色を見て、自分が時代を経て
今も生きているということを喜んでくれていることでしょう。
ときどき深呼吸している気がします。

帯はリサイクルショップで出会った織りの物
帯締め、帯揚げはリーズナブルにゲット
よもぎ色の帯揚げは
手持ちの黒、青、グレイの着物すべてに合って、
意外に使い回せて重宝。

足袋は「めうがや」のオーダーメイド
もしかしたら足袋が一番お高い。。
私の足の指はシメジ指(キノコのシメジみたいな形)で長く
市販の足袋では指が伸びなくて痛いので
めうがやの足袋は救世主。
履けば天国。

五枚こはぜなので、足首まできゅっと締まって緊張感が心地よい。
こはぜの一枚一枚に「ますこ」と名前が彫ってある幸せ
(ますこという、古風な名前でよかった。足袋に合う名前はなかなかないぞ)

履いているときは目に触れず、脱いだ時に誰の物かちゃんとわかる。
いにしえの人の粋な計らいに微笑まずにはいられません。
この日は麻の足袋を履いてみました。

・・・・目に見えない贅沢こそ粋

バッグは神楽坂の路地裏のインポート雑貨屋さんに
ふらりと立ち寄った時出会いました。
イタリー製の柳で編んだ2万円の物。
一目で気に入って、手に取ったら
オーナーの方が、気に入ってくださったのなら5千円でいいですよって!!
この子の嫁入り先が決まってよかった、嬉しいわ、と。
ええ~!!いいんですか??
思いがけないお言葉に
こちらこそ、恐縮至極です。
心から感謝いたします。

オーナーの方が愛したバッグを、
今度は私が引き継いで愛しますね。

・・・人生は一期一会の連続で創られる。

気に入るというのは、自分に合っているということ。
自分のエネルギーの周波数に共鳴し合っているということ。
それゆえ愛情も湧いてくる
合っている心地よさは、
愛の交流の幸福感へと広がっていく。

着物は好きなのですが、
日常着となるとまだ敷居が高いですね。

でも、そのうちボディートークを
着物にタスキ掛けでやっているかも?



                    201009201427000.jpg
                                                             

























 

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